欧米の結婚式には、新郎新婦様の幸せを願って意味を込めたものを振り掛ける習慣がございます。

花びらをまくフラワーシャワーが有名ですが

ライスシャワーというお米を降り注ぐセレモニーもございます。

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ライスシャワーは米を使うため、日本で生まれたものと考えられやすいですが

もともとは欧米で生まれた結婚式の伝統的な風習のひとつです。

ヨーロッパではイタリアやスペインなどの南ヨーロッパを中心に、米が主食として栽培されています。

 

米は一粒から1,000粒以上にまで育つ種類もあり、収穫倍率が高いことから

豊潤な恵みと子孫繁栄の象徴とされています。

こうした米の性質にあやかってライスシャワーは

新郎新婦様のこれからの人生が豊かさと子宝に恵まれて

食べることに困ることがないようにという願いを込めて行われます。

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最初は米を直接まいていましたが

最近ではゲストの方々がまいた後に縁起物として持ち帰ることができるように

お米をまとめて小さな紙やチュールなどにラッピングしたものも作られています。

 

ライスシャワーはお米やつつみ紙などの材料があれば、手作りすることができます。

お二人のオリジナルのライスシャワーで素敵な結婚式にしてみませんか。

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